廿日市市在住(北広島町荒神原出身)。
小学校5年生からバードウオッチングを始める。
その頃から、休日はほとんど山で野鳥を観察する生活をしている。
日本で一番小さい野鳥のひとつであるエナガについて、約20年間調査した。
近年は減少の著しい草原生鳥類であるホオアカやイヌワシの生態について、調査を続けている。
また、西中国山地自然史研究会の理事長として運営に携わりながら、野鳥の専門家としてフィールドワークを実施し、調査・研究を継続している。
廿日市市在住(北広島町荒神原出身)。
小学校5年生からバードウオッチングを始める。
その頃から、休日はほとんど山で野鳥を観察する生活をしている。
日本で一番小さい野鳥のひとつであるエナガについて、約20年間調査した。
近年は減少の著しい草原生鳥類であるホオアカやイヌワシの生態について、調査を続けている。
また、西中国山地自然史研究会の理事長として運営に携わりながら、野鳥の専門家としてフィールドワークを実施し、調査・研究を継続している。