広島の里山をみんなで盛り上げる
公式SNS
竹原仁賀町で、畑と餅加工場を受け継ぎ、製造した餅を「味月(みづき)の餅」と名付けました。 食を通じて人と地域を繋いでいきたいという想いから、餅には地域の産品を用いています。 また、高齢化で増えてしまった空き田畑を、もち米を植える場として活用することも行っています。 仁賀での生活を始めた際に歓迎してくれた地域の方々のためにも、活用方法が無限にある仁賀の町が自慢の場所となるよう活動していきたいと思っています。