1000年先も集落であるために。地域の資源を活かした生業を目指します

わたしたちは、広島市の北、安佐北区大林の地域再興をねらいに6年前から田んぼを足掛かりに活動をスタートしました。

災害によるダメージ、高齢化、離農・・・
多くの課題はどの中山間地域でもあると思います。でも、よそ者と地域の方の前向きなタッグがあれば、前に進めるかもしれません。

休耕地を使わせていただき、米を作り、さらに、可部の酒造会社旭鳳酒造と連携して、地の人・蔵・水・米を使った完全に地域の酒「大林千年」が誕生しました。
　現状では、米の収量に限界があるので、限定2000本です。（1本2,000円）
　旭鳳酒造やふるさと楽舎のメンバーが立ち上げたアクアビタで購入いただけます。
　チラシのQRコードごご活用ください。

　売り上げが、次年度の里山づくりの取り組みに活かされるほか、地域産業の支援にもつながりますので、応援お願いいたします。