令和5年平成とは打って変わってライフスタイルの変化が激化し始めています。

植林で環境整備とされていた時代から、薪で究極のシェアリングエコノミーの時代に。
世界各地で内戦や紛争が激化する中、日本は海外からの輸入に依存せざるを得ない今日。
天然ガス、液体燃料、穀物・・・国民を養うためにも政治の力は大切でしょう。

今こそ、日本の国土全体に生い茂る山の木(木質バイオマス)の出番ではないでしょうか？
私の様な一個人でも参入できる市場で、年間売り上げは1000万円を優に見込めます。(新しい屋号でバウムクーヘンの製造販売を開始しました)
灯油の値段と薪の値段には格差はありません。むしろ価値とすると薪の方が心身共に良い！楽をして美味しいモノだけ食べていると病気になります。
原木を調達し己が薪を蓄えれば何を食しても最高の食事になります。
おもとなしにさへなります。
薪屋さんはここ数年増えています。しかし供給は足りていません。
良質の薪を供給するには多様な準備が必要です。
これまで以上の生活を求めて、薪の有る生活【薪ライフ】を自分のモノにしませんか！

https://tsuku2.jp/makilife2019