2018年西日本豪雨の中、京都市から江田島市に移住、江田島特産のオリーブの栽培と食品加工品(オリーブ茶・オリーブ新漬け・甘夏みかんピール)の製造販売を行っています。廃校になった中学校を市の支援のもと,食品加工として現在稼働させていっております。その他,江田島の無人島を野外体験研修場の開拓中です。
人口が減少している江田島で,特産品の開発によって多くの方に江田島を知ってもらうこと,地域の遊休施設の有効活用による雇用の増加等をおこなうこと通じて江田島を盛り上げていきたいと考えています。
江田島の財産を大切に利用して,新しい町づくりを展開していきます。