崩壊した生態系を再生するため森林整美（間伐）を行い放置された林を再生し光を入れることで生き物を増やしていく。
現代は生き物たちが一年に四万種も絶滅するスピードになってしまい太古から続いてきた多様化した生態系が過去最大の崩壊を向かえようとしている。それは現代社会がもたらした結果であり証拠であり責任であることを自覚し限りある地球資源を奪い合うのではなく資源をつくる循環型社会を目指す。
何を成すのであれ「今から七世代後のこどもたちへの影響を考慮して行われなくてはならない」とネイティブ・アメリカンの言葉通り多様化した生態系を保つことが永続的に地球を保つ方法である。
しかし現代は先述の通り自然環境は崩壊しているため先に多様化した生態系の再生が急務であるため、我々は活動しております。