ヒナタ文学シリーズ

ヒナタ文学・ヒナタ文学堂

文芸雑誌ヒナタ文学シリーズは、大崎上島の出身・日向裕一が創始者です。
これまでに無名有名を問わず、多くの執筆協力を得て、ヒナタ文学の理念としての奉仕精神で全国各地に配布しています。
十年以上も継続してきたヒナタ文学シリーズは、個人出版で累計一万部を突破しました。次回作は、シリーズ12。大きな夢は、様々な言語によって翻訳して世界の文学を制作することです。ヒナタ文学とは、大崎上島で誕生した文学雑誌なのです。
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